あなたのビジネスに
ピッタリの設計図を作成して
未来をサポートします
- なぜ自分は汲々として日々の仕事に追われているのに、いつもゆったりと仕事を出来ている社長がいるんだろうか?
- なぜこれだけお客様のことをいつも考えているのに、ちゃんと振り向いてくれないのだろうか?
- なぜ社員さんはお先と言ってすぐに帰れるのに社長のオレだけが毎日遅くまで残業しなければならないんだろうか?
- なぜ営業マンは新規顧客や難しいお客様への訪問を避けてしまうのか?
- なぜこれだけ社員さんのために次々と仕事の方法を教えているのにうまく動いてくれないのだろうか?
もし一つでも
思い当たることがあれば・・・
手作り経営管理システム「会社成功設計図」の
テンプレートを使い、小規模事業者が利益を
向上させるため貴重な時間を有効活用
できるように、それぞれの会社に適した
『会社成功設計図の構築法』をお伝えします
開発者イチオシ!
ここがおすすめBEST3!
このテンプレートを
使うメリット
☆ITツールはあくまで手段で
あって目的ではないので、
忙しい貴重な時間を設定のために
費やすわずらわしさはありません。
☆このテンプレートは、『安くて、早くて、簡単に』作れ、パソコンが苦手な方でもサクッと作ることができます。
☆使い方を覚えた初日に作成は完了し必要に応じて追加することで勝手に成長していくことができます。
具体的なテンプレートの
活用ステップ
☆業種別、部署別に分けて、あなたのビジネスの内容に一番即した型で作り上げることが可能です。
☆テンプレートと向き合うだけで、過去・現在を一目で見ることが出来、不要なものはすぐに削除することも出来ます。
☆その結果、あなたの会社の向かうべき姿が見えるようになり、そのために何をすれば良いかも見えてきます。
☆あとは、そのテンプレートに従って実行するだけで結果はついてきます
構築法から得られる
メリット
☆この構築法は数十人の規模で使ってきましたが、一番効果をあげるのは、20人以下の小規模事業者の場合に最も効果があがると考えます。
☆一人で全ての事業を行っている場合でも、その全ての事業内容がきちんと整理できていますか?
☆瞬時に必要な資料がすべて目の前に出せる状況になっているでしょうか?
☆もし少しでも気になる場合は、このテンプレートを使うことで、そのストレスから解放され、常に安定した経営と未来に向けた計画を実行していけるでしょう。
充実したサポート体制と
アップデート
- ZOOMやSkypeを使ったオンライン説明会、PDF資料、動画編集、パワポ資料、各種テンプレート、メルマガ、MBA手法の3分動画など活用します
- 小規模事業者の業種や部門に適合した項目を一緒に考えて、あらゆる角度から内容を充実させていきます。
- あなたの事業にマッチした事業展開策を最新手法も出来るかぎり導入してご一緒にかんがえていきます。
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1.コンサルティング新着1位
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最新アップデート情報
職業紹介事業許可証、更新完了(中国も追加)
2022年4月1日に「有料職業紹介事業」国内全般の免許を取得していましたが、中国と日本の求人、求職の話も多いため、2022年9月16日付けで、中国も扱えるようになりました。「許可証」が更新され、差替えました。
有料職業紹介業許可証を2022年4月1日に取得しました
「やりたい仕事が見つからない。」「来て欲しい人材が見つからない。」そんな人が増えています。
自身退職しても、今までいろいろな経験をしてきたから、次もすぐに決まるだろう。と考えていましたが、自分のやりたい仕事はなかなか見つからず、半年で500件応募して、面接まで至ったのはたった2社でした。
そんな状況は今の時代解消していて、求人、求職はうまくマッチングできている時代になっていると思っていました。
しかし、意外にも「こんな経験を持った人を探して、大手紹介業者に依頼しても、なかなかいい人が見つからない。」「今までやってきた自分のキャリアをもっと生かしていける会社を探してみたが、なかなかいい会社が見つからない」そんな話が今もあると聴きました。
情報はいっぱいあるけど、成約率は5%あれば良い方だという話も聞きます。
その1つの要因は、情報過多の中での書類選考だけで良いかを判断しないといけない。面談してしまうとYesかNoかすぐに結論を出さないと行けないから、なかなかどんな人材かがわからないなど、信頼関係が出来ないまま進行してしまうので、成約率が高くならないのではないか?
そんな仲介役をすることで、求人企業と求職希望者の互いの間に入って、お互いの要求を橋渡しすることで、判断までつないでいく、そんな両者が納得出来る、そんな仕事をしてみたいと、許可を取りました。
「リープフロッグ」が日本企業に求められる理由2021.12.25
急速な「中国のデジタル化」にどう対応するか
みずほ銀行湯進氏監修のもと、記事を書いてみないかと機会を頂戴し、 自らの体験談と、わずか10年前を大きく様変わりした中国との比較を 書き綴った文章を編集いただき、始めて「東洋経済オンライン」に 掲載して頂きました。
この内容は、同日のYahooニュースでも取り上げられ初めてのデビュー作 として、素敵なクリスマスプレゼントとなりました。 この約二年間毎週欠かさず、中国を中心とする最新情報をメールマガジンで お届けしている「ウィークリーChana」を書いてみて思うことは、とにかく
ITを最大限に使い、B2CのCであるカスタマーが少しでも不便だと思うことを すぐに改良し、すぐに実用化するといった企業の姿勢の積み重ねが、
もしかすれば、ここ数年で世界一のレベルまで進むのではないかと思えるほど
めざましい進歩を遂げている中国を見て、いつの間にかIT後進国になってしまった
日本も、中国の得意とするリープフロッグ(蛙跳び)で一気にその遅れを挽回
してほしいことから、今も継続しています
そんな背景、原動力となった記事となります。
東洋経済オンライン:https://toyokeizai.net/articles/-/478588
Yahooニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/ff9f1377a197d0a8971db1fa77f401a4fd04bea5
無料の「ウィークリーChina」:https://my82p.com/p/r/QwGlkIrU
✅ 2021.06.27
『中国のCASE革命』〜2035年のモビリティ未来図〜
みずほ銀行主任研究員 上海工程技術大学客員教授 湯進著 著書の中で、
雄安新区を含む保定市関連における、スマートカー、スマートシティ関連で
取り上げていただきました書籍が、2021年6月18日出版されましたので、
ご紹介させていただきます。
中国は、2035 年に近代化国家の形成をめざし、スマートカーの発展、スマート交通の
実現、スマートシティの構築など、3 つのステージに分けて国家戦略を推進しています。
前著刊行後の読者の多くの質問は「中国ではどのようにCASE 革命が進行しているか」
であり、本書はその要望に応え、日本企業の抱える課題についても解説します。
日中の自動車メーカー、サプライヤー、電池・材料メーカー等、直近3 年間で約300 社に
のぼる訪問を重ねてきた中国自動車界を知り抜いた著者による情報満載の本です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4532324041/ref=redir_mobile_desktop?_encoding=UTF8&ref_=dbs_a_w_dp_4532324041
✅ 2021.5.12
本日新たに[中国ビジネス]のページを追加しました。中国の最新技術情報を中心に幅広く情報提供していきます。
本日Amazonから電子書籍『勝手に売上げが上がる!会社成功設計図』を出版し、 ・コンサルティング新着1位 ・ダイレクトマーケティング売れ筋1位 ・ダイレクトマーケティング新着1位 を獲得できました。 あと2日間限定の99円キャンペーンです。(3月10日まで) https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y7Y92Q7 よろしければ是非買って下さい!
2021.03.26
昨日初めてプレスリリースに挑戦してみた。というより昔は直接新聞社やマスコミにFAXでプレス発表の記事を投げ込んでいたが、今では多くの新聞社やマスコミ、テレビ局に投げ込んでくれる代行業者が出来ており、そこにある最適なテンプレート1枚に書き込むだけで、代行業者が適切と思われる配信先に、日時指定で投げ込んでくれる。そんな便利な時代になっているのを今更ながら知った。
今回は以前クラウドファンディングでお世話になった「ペクタス」を出してみました。
1回配信で320社に配信、昨日配信直後で5社からお電話いただきました。
https://www.atpress.ne.jp/news/252643
このたび会社成功設計図のホームページがオープンしました。
この「会社成功設計図」では、もっと売上げを伸ばしたいけれど、
何から手をつけて良いか分からない
と・・お悩みの社長さんが、たった一枚の「会社成功設計図」を書いてしまえば、
会社は社長が決定した設計図通りに自然に成長していく、そんなアプリを開発しました。
今まで準備を進めておりました当アプリのホームページがオープンいたしました。
このホームページを通して当アプリの最新情報を配信していく所存です。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます